SPICARE|V3シャイニングファンデーション SPF37 / PA++

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商品番号:v3_shining_foundation

SPICARE|V3シャイニングファンデーション SPF37 / PA++

ケース付
リフィル

守る、育てる、魅せる。

V3シャイニングファンデーション

V3ファンデーションはシーズン2へ。
既存のV3エキサイティングファンデーションの長所はそのまま、V3シャイニングファンデーションは、さまざまな美容成分が元気に、美しく、自信 の溢れるお肌に導きます。

 

V3シャイニングファンデーションの特徴

  • エステ効果
  • 程よいツヤ感
  • ピタッと密着力のあるキメ細かい質感の肌に
  • 1色展開でもどんな方にも合うカラー表現

 

  • V3シャイニングファンデーション

 

V3 シャイニングファンデーション の成分

  • お肌を整える効果の高い成分を水の代わりに使用しました【ドクダミエキス37.06%含有】
  • 人の肌に元々含まれるアディポネクチンと相性の良い成分【AdipoSol 2000®アディポゾール(複合ペプチド)】
  • 独自製法イノスピキュールで届ける【臍帯血培養液を2倍に増量】
  • 天然物を含む肌引き締め及び皮脂バランス調整用独自原料【タンニンコンプレックス】

 

V3シャイニングファンデーションの使い方

軽く押してV3ファンデーションを出す

軽く押すと本体に入っているV3ファンデーションが適量出てきます。(約1回分)

 

パフで本体を押しながらV3ファンデーションをつける

パフで本体を押しながらV3ファンデーションをつけていきます。

 

1.スタンプするようにV3ファンデーションを肌にのせる

使い方1.スタンプするようにファンデーションを肌にのせる

最大の特長となる『針』のメリットを損なわない為、V3ファンデーションを塗る際はスポンジを引きずらず、ポンポンとスタンプするようにお使いください。

 

2.スポンジを肌と平行になるように密着させて

使い方2.スポンジを肌と平行になるように密着させて

スポンジは、どの部分も肌と平行になるように塗布面を密着させてください。目周りや小鼻などの細かい部分は、スポンジを折り曲げるなどして塗布面を小さくすると塗りやすくなります。

 

3.V3ファンデーションを塗る順番がポイント

使い方3.塗る順番がポイント

あご先~耳下❶、小鼻~耳元❷、目頭~こめかみ❸の順で、頬にしっかりとクリームを塗布します。その後、スポンジに残ったクリームで額や細かな部分を仕上げてください。

 

4.キュッと軽く引っ張りながらハリアップ

使い方4.キュッと軽く引っ張りながらハリアップ

上記、頬の3ラインにクリームを塗る際、フェイスラインに到達したスポンジは最後にキュッと少しだけ引っ張り上げましょう。肌全体のハリアップ感をより高めるのに効果的です。

 

成分詳細

ドクダミエキス・PG・酸化チタン・トリ・【カプリル酸/カプリン酸】・グリセリル・スクワラン・エチルヘキサン酸セチル・ジメチコン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・ポリジリコーン-15・ナイアシンアミド・セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン・サリチル酸エチルヘキシル・フェニルトリメチコン・フェニルベンズイミダゾールスルポン酸・水・マイカ・酸化鉄・グリセリン・リンゴ酸ジイソステアリル・ホホバ種子油・酸化亜鉛・セスキオレイン酸・ソルビタン・硫酸Mg・ジステアルジモニウムヘクトライト・1,2ーヘキサンジオール・ステアリン酸グリセリル・ステアリン酸PEG-100・マイクロクリスタリンワックス・ミツロウ・シリカ・ヒドロキシアセフェノン・パンテノール・ステアリン酸Ca・トリエトキシカプリリルシラン・グンジョウ・マンニトール・ハイドロゲンジメチコン・アラントイン・アデノシン・プロパンジオール・BG・グルタチオン・ビサボロール・アルプチン・乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス・乳酸桿菌/コメ発酵物・乳酸桿菌/オタネニンジン根発酵液・サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液・サッカロミセス/ジャガイモエキス発酵液・加水分解カイメン・カキ葉エキス・ブドウ果実エキス・コーヒー種子エキス・ベニバナ花エキス・イタドリ根エキス・チャ葉エキス・クリ殻エキス・サンショウ果実エキス・ヒト臍帯血細胞順化培養液・ヒアルロン酸Na・テトラカルポキシメチルヘキサノイルジペプチドー12・酢酸トコフェロール・カプリリルグリコール・エチルヘキシルグリセリン・ヒドロキシプロピルシクロデキストリン・EDTA-2Na・香料・プチルフェニルメチルプロピオナール・リナロール

 

ご使用上の注意

製品の特性上チクチクとした感覚が起こる場合がございますが、使用に問題はございませんので安心してご使用ください。
化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合にはただちに使用を中止してください。そのまま化粧品の使用を続けると症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。 ・使用中、肌荒れ・赤み・腫れ・痒み・刺激・色抜け(白斑等)・黒ずみ等の異常があらわれた場合 ・使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常・肌荒れが現れた場合 ・傷や腫物、湿疹等、肌荒れや異常のある部位にはお使いにならないでください。 ・目に入ったときは直ちに洗い流してください。 お肌に異常が生じてないかよく注意し、お肌に合わないときはご使用をおやめください。